
タイトル:名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1
著者:クレオ・コイル
翻訳:小川敏子
オススメ度:★★★★
色々な種類の美味しそうなコーヒーが随所にでてくる。
コーヒー好きではないが、この小説にでてくるような美味しいコーヒーは飲んでみたい。
NYの老舗コーヒーハウスマネージャーのクレアが、いつものように店に行くと階段から転落した店員アナベルをみつける。
警察は事故とみるが、クレアの直感は犯罪といっている。
そこで、調べ始めるクレア、市原悦子のごとく捜査していくが、事件の真相は・・・?
オーナーのマダム、元夫のマテオ、娘のジョイ、クィン警部等、事件とは関係のないヒューマンドラマも展開されている。
この小説は、コーヒー好きのための小説なのかもしれない。
コーヒーの豆知識があったり、レシピが載ってたりする。
ミステリーとしてはちょっと弱いかな。
あと、クレアとマテオとクィン警部の三角関係は気になるところだ。


タイトル:それからはスープのことばかり考えて暮らした
著者:吉田篤弘
オススメ度:★★★★
主人公で映画好きのオーリィ君が、仕事を辞めて引越しきたところから物語が始まる・・・。
読んでる途中、でてくる食べ物アンド飲み物が、とても美味しそうに書かれていて、むしょうに食べたくなった。
ダイエットしてる人には危険な読み物かもね。
とてもゆったりとしたテンポで、ほのぼのとした気持ちで楽しめます。
心があたたかくなるような話が読みたい人はぜひ読んでみてください。


タイトル:ゴハンの丸かじり
著者:東海林さだお
オススメ度:★★★
この作品を一言で言うと:食べたい。
東海林さだおが書く、愉快な食のエッセイ丸かじりシリーズの第20弾がこのゴハンの丸かじりです。
読んでみて特に気になったのが、甘食や玉子パンってマイナーな食べ物だったのか?
実家にいた時は、ごくたまにだけどおやつ的な感じで食べてたよ。
あと、讃岐うどんって食べてみたいなって思った。本場のセルフサービスのやつね。
なんかめちゃめちゃ、楽しそうだ。
愉快な食のエッセイが書かれていて楽しみながら読める本です。
でも、お腹がすいてる時は読むのはオススメしない。かなり食べたくなるから。

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