
タイトル:ハチドリのひとしずく いま、私にできること
監修:辻信一
オススメ度:★★★★
南アメリカの先住民に伝わるごく短い話。
森が燃えている中、小さなハチドリが、今できることを考え行動している様子が描かれています。
今できることをやるってのは、生き方としてカッコイイ。
別に環境問題とかじゃなくて、仕事でも家庭でも遊びでも何にでもあてはまる考え方だと思う。
でも、どうせなら、今、できることを「楽しく」やりたい。
他にも色々な人の今していることがのっていたり、地球温暖化にたいして私たちができること(ポトリ)がのってたりします。
自分ができることは何なのかを考えられる本です。

タイトル:あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
著者:セヴァン カリス=スズキ
訳:ナマケモノ倶楽部
オススメ度:★★★★★
なんかね、すごい鳥肌がたった。本当にすごい。
12歳の少女がこころに響くメッセージを世界を代表する大人たちへ語りかけてます。
文章量はそれほどないんだけど、こころに伝わるメッセージがギュッって凝縮されている。
子供にも分かる事がなんで大人にできないんだろうね?
大人は本当に考えて行動しないとダメだね。
この少女みたいな考え方ができる子が、本当に政治とかやって欲しい。
後半にある、スピーチすることになった経緯とかも、興味ぶかく読むことができます。
それにしても、1979年生まれみたいだから、ぼくと2歳くらいしか変わらないじゃん。
ぼくの12歳の頃は、かなりアホの子で、遊ぶ事しか考えてなかった。
この違いは何なんだ?
ともかく、子供も大人も含め、色々な人に読んでもらいたい一冊です。

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