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タイトル:タイの少女カティ
著者:ジェーン・ベヤジバ
訳:大谷 真弓
オススメ度:★★★

タイの児童文学。
水辺の村で祖父母とのんびりと暮らしているカティ。
突然お母さんと会うことになるのだが、実はお母さんは重い病気だったとわかる。
お母さんの死、そして、お母さんが歩んだ道知る。
決断の時。

独特というか日本にはない感じのストーリー展開だった。
特に各章のタイトルと内容が???となる。
タイ好きの人にオススメします。

タイで映画化されている。

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04
11月


タイトル:穴 HOLES
著者:ルイス・サッカー
訳:幸田 敦子
オススメ度:★★★

無実の罪で矯正施設に送られたついてない少年スタンリー、彼はひいひいじいさんから続く呪いがかけられていた。
過去の話と過酷な現実の間をいったりきたりしながら物語は進んでいく。
スタンリーの運命は・・・?

最初の方は、話が色々とんで、凄く分かりづらかったのだけど、終盤になると、色々な話が繋がってきてそういうことなんだみたいな感じになる。
最初の方を乗り切れば、楽しめる物語だと思う。

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タイトル:王は闇に眠る 下
著者:フランシーヌ・マシューズ
訳:中井 京子
オススメ度:★★★★

上巻の続きで、ステファニー・フォッグが、ジャック・ロデリックの遺産を相続しタイへ渡り絶体絶命のピンチを迎える。
ジャック・ロデリックは、混沌とするタイで着々とその存在感を大きくし、政局に関連する人物たちと堂々と渡り合う。
そんな中、息子がベトナムで捕まった。

ステファニーとジャックのそれぞれの結末は・・・。

ジャックの結末は、なんとも後味の悪い終わり方だった。
失踪には色々な説がありその中の一つになるが、もうちょっとなんか救いが欲しかったな。

シルクのイメージしか無かったジム・トンプソンが、タイにとってどんな人物だったのか分かり面白かった。

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タイトル:王は闇に眠る 上
著者:フランシーヌ・マシューズ
訳:中井 京子
オススメ度:★★★★

この作品ではジャック・ロデリックとして登場しているが、タイに実在した伝説のアメリカ人(ジム・トンプソン)をモチーフとした作品。
ジャックの孫のマックスが、最近発見された遺言状によりジャックの遺産を返還を要求する中、スカウトを受けたステファニー・フォッグが調査に乗り出した。

現在(ステファニー・フォッグ)と過去(ジャック・ロデリック)の視点で交互に物語は進んでいく。
タイ人の良いところと悪いところが具間見えたりします。

タイ好きな人は読んでみるとちょっとした歴史がわかり面白かと。

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