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タイトル:壬生義士伝
著者:浅田 次郎
オススメ度:★★★★★
貧しさから南部藩を脱藩し、新選組に入隊した吉村貫一郎の生涯を描く。
インタビュー形式で、当時関わりのあった人物たちが吉村貫一郎について語っていく。
読み始めは、んんん?何だ?タイトルとえらい違うなーと思ってたのだけど、読み進めていくうちに、おおっ!そういうことかと納得した。
新撰組にこんな人物もいたのかと改めて再発見かな。
シリアスなシーンから泣かせるシーンまで堪能できます。
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タイトル:壬生義士伝
著者:浅田 次郎
オススメ度:★★★★★
貧しさから南部藩を脱藩し、新選組に入隊した吉村貫一郎の生涯を描く。
インタビュー形式で、当時関わりのあった人物たちが吉村貫一郎について語っていく。
読み始めは、んんん?何だ?タイトルとえらい違うなーと思ってたのだけど、読み進めていくうちに、おおっ!そういうことかと納得した。
新撰組にこんな人物もいたのかと改めて再発見かな。
シリアスなシーンから泣かせるシーンまで堪能できます。
よく似た外見をした二人(現代のお気楽サーファー健太と戦争中の航空隊員吾一)が、原因不明の現象により歴史を飛び越え入れ替わってしまった。
それぞれが現代そして過去に未練を残しながら、入れ替わった時代に順応していく。
二人の運命は?
外見は瓜二つだが異なる性格の二人が、それぞれの時代に悪戦苦闘する様は面白い。
そして、戦争中の人間関係というか上下関係の厳しさや理不尽なしごきなどは、すごいね。
残念なのは、ラストが中途半端というか、結局どうなったのか謎のまま。
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タイトル:ワイルド・ソウル 下
著者:垣根 涼介
オススメ度:★★★★★
上巻の続き。
ついに綿密に進められた計画が実行にうつされ、外務省に宣戦布告するが・・・。
山本に起こった身の異変、松尾を見つめる視線、ケイと貴子のそれぞれの思い、そして追う者。
それぞれの結末はいかに?
最後まで、ドキドキしながら読むことが出来た。
復讐者であるケイが陽気なため、ある種の軽さがあり陰湿的な物語になっていなくて良い。
軽快なストーリー展開とそれぞれのキャラクターの主観そして陽気さとはちゃめちゃさがマッチして絶妙な物語となっている。
面白かったです。
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タイトル:ワイルド・ソウル 上
著者:垣根 涼介
オススメ度:★★★★★
最近お気に入りの垣根涼介、その中でも評価が高い作品。
過去、日本政府が犯した愚策(棄民政策)で、アマゾンの奥地に捨てられた日本人の壮絶な生き様が描かれている。
そして、40数年後の現在、3人の男が復讐のために東京にいた。
報道記者の貴子を巻き込みつつ、過去を清算するために動き出す。
棄民政策とかって全然知らなかったのだけど、酷いね。
過去の主人公は衛藤で、地獄のようなアマゾンで、生き抜く様はなんともいえない壮観さがある。
現在の主人公はその(恩人の)息子ケイ、冷静さと南米系の陽気さはなんともいい味をだしている。
そして、アマゾンの奥地からコロンビアへ逃げマフィアに育てられたケイと同世代の松尾。
同じく衛藤と同世代でブラジルで生き抜いた山本、計画初期の重要な役どころ。
凄い世界感にドキドキの展開あんどユーモアあり、一気に読める面白さ。
かなりヤバイです。
そして、下巻も面白い。
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