タイトル:太陽の塔 著者:森見 登美彦 オススメ度:★★★
元カノの水尾さんを研究している大学5回生(休学中)が、悶々とした日常を書き綴る。
独特な文体と、主人公の変態的な思考・行動が見所ではないかと思う。 結局のところ、失恋を引きずってる男の日常が描かれている。 あとは、ラストがちょっと強引かな。
タイトル:夜は短し歩けよ乙女 著者:森見 登美彦 オススメ度:★★★★
恋愛ものであり、ファンタジーであり、学園ものだったり、文体が古風だったり、視点がかわったりと、色々な要素が含まれた、かなり独特の世界感がある作品。
黒髪の乙女と黒髪の乙女に恋をした先輩の物語。
特徴的なワードやもの個性的なキャラクター達があふれていて面白い。 文体的なもので読みづらいところもある。
漫画的な何でもアリなノリが嫌いな人にはむいていない作品。
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