
タイトル:屍蘭 新宿鮫3
著者:大沢 在昌
オススメ度:★★★★
新宿鮫シリーズの3作目。
新宿のコールガールの元締め浜倉が不可解な死に方をしている事から鮫島が捜査に乗り出す。
そこで浜倉とトラブルのあった産婦人科の釜石クリニックに捜査が及ぶ。
看護婦のふみ枝と裏で繋がる美容サロンのオーナー綾香と元警官の光塚にはいったいどんな関係が?
鮫島は、はめられて辞職の危機に陥る。
今回は、前作のような派手なアクションシーンはないけど、じわりじわりとした手に汗握る展開がされていて面白い。
女性の犯罪者が描かれていて人間模様や心理面なんかが良く描けていると思う。
今回は鮫島の活躍も存分にある。


タイトル:毒猿 新宿鮫?
著者:大沢 在昌
オススメ度:★★★★★
前作とはガラッと雰囲気が変わり、新宿で台湾マフィアあんどヤクザ、台湾の最強の殺し屋毒猿あんど歌舞伎町の女、鮫島あんど台湾の警部の3つ巴の激戦が展開される。
鮫島に迫るかつて無いほどの圧倒的な殺戮と恐怖・・・。
前作とは違ったインパクトで、言うなれば完全にアクションものだ。
鮫島メインというより台湾勢のを中心としてその中に鮫島が絡んでくる。
そして戦闘シーンは圧巻でした。
とにかく強烈な存在感を残した毒猿、そして、最後はちょっとアレだったヒロインの奈美。
全体的に面白かったです。
この物語の重要な場所になった新宿御苑の台湾閣。
そして、舘ひろし・本上まなみ主演でドラマ化もされている。



タイトル:新宿鮫
著者:大沢 在昌
オススメ度:★★★★★
キャリア組だったが内部闘争に巻き込まれ新宿署唯一の単独捜査官となっていた鮫島、銃密造の天才木津を探しサウナからゲイバーまで探し回る。
そんな中、警察官が殺された。
ドキドキの展開と迫力のある模写で楽しめた。
ロケット・オッパイを持つ恋人の晶や鑑識課の藪、マンジュウの桃井など脇を固める登場人物も個性的だ。
ハードボイルドな作品を読みたい人にオススメする。

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