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タイトル:闇の守り人
著者:上橋 菜穂子
オススメ度:★★★★★

精霊の守り人の続編です。
自分の過去に決着をつけようと女用心棒のバルサは、故郷に戻ったのだが・・・。
そこで待ち受けていたのは新たな陰謀そして、儀式。

前作とは違ったテイストの物語になっており、陰湿な大人の駆け引きやバルサが過去の事実に目を向けていくところなど良いです。
やや大人向けの印象だ。

このシーリズはヤバイ。ぐーんと物語に引き込まれてしまう。

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タイトル:バッテリー6
著者:あさのあつこ
オススメ度:★★★★

バッテリーシリーズ最終巻。
3年生は卒業を迎え、いよいよ横手との再試合の日を迎えた。

巧と豪以外にも海音寺や瑞垣そして門脇といった面々がかなり活躍している。
決着という意味では、ハッキリとした決着は得られずに、いかにもっていう終わり方だった。
シリーズを通して、巧と豪の成長というか変化、あとサブキャラがメインなみの動きをしだすところなんかが面白いです。
そして、約一年間で3試合(紅白戦・途中終了の横手戦・横手との再試合)しかなかったというのはある意味すごいと思うのです。
ビバ漫画チック小説。

なお、ラスト・イニングという瑞垣の視点からみた作品がでておりこの巻で行われた再試合の結果が分かるらしい。

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タイトル:バッテリー5
著者:あさの あつこ
オススメ度:★★★★

バッテリーシリーズの5作目。
ぎこちないが再始動した巧と豪のバッテリー。
横手との再試合に向けて動き出す。
そして、海音寺に招かれた横手の瑞垣が、練習中の豪と巧のバッテリーと勝負するが・・・。

巧と豪の性格が変わってきてあれっといった感じになる。
そして、瑞垣の本性も見えてくる。
次の最終巻でどういった決着がみられるのか楽しみである。

あと、「THE OTHER BATTERY」という横手の次世代バッテリーの短編が収録されている。

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タイトル:バッテリー4
著者:あさの あつこ
オススメ度:★★★★

バッテリーシリーズの4作目。
横手との練習試合が行われ消化不良ながらも門脇以後ボロボロにされた巧と豪。
試合後、巧を避ける豪は思い悩んでいく。
一方実質的に巧に負けた門脇は瑞垣とともに再試合すべく動き出す。

豪がかなりぐらついて思い悩んでいく様はなんともいえない。
吉貞と瑞垣というおしゃべりキャラが目立ちはじめ暗い感じの雰囲気を明るくしているのが救いだ。
相変わらず野球シーンは少なめ。

あと、「空を仰いで」という3歳の頃の巧を描いた短編が収録されている。

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