
タイトル:県庁の星
著者:桂望実
オススメ度:★★★★
この前テレビで県庁の星をやってるのをみて読んでみました。
映画版とは多々設定が異なって違った感じで読めた。
エリート公務員が野村聡、民間人事交流研修対象者6名のうちの一人に選ばれ、マイナーなスーパーで1年間勤務することになった。
赴任先では、気の強そうなパート従業員二宮泰子が教育担当になり、寝具売り場を任される。
スーパーでは県庁さんと呼ばれ、やる気とは裏腹に空回りして使えない男と皆から思われてるが・・・。無事続けることができるのか?
という訳で、役所勤めのエリート役人が民間で働き、いかにズレているかが楽しめる作品。
他にも合コンでゲットした彼女が実は・・・だったり、同僚が思っていたような人物じゃなかったりといったのもある。
二宮も子どものことやリストラ対象者を選らばさせられたりと悩みを抱えている。
人間ドラマ的な要素も楽しめるかな。
読了後は爽やかな感じになった。
結構あっという間に読めてしまうので、軽く何か読みたいと思った時に読むといいかな。



タイトル:友だちの作り方―幸せな関係を築く大人のためのトレーニング
著者:中山千夏
オススメ度:★★
友だち関係というのは、私が私らしくいられる私的な関係で、平等かつ対等な付き合いができ、そして自由なものである。
ということらしい。
内容的に途中暴走してるところもあるが、無難にまとまってると思う。
「友だちと呼んでみる」というのはちょっと参考になった。
興味がある人は読んでみてもいいんじゃないかな。


タイトル:自分の小さな「箱」から脱出する方法
著者:アービンジャーインスティチュート
監修:金森重樹
訳:冨永星
オススメ度:★★★★
この本は人間関係を良くする考え方を、会話中心のストーリー仕立てで書いてあります。
タイトルにもあるように「箱(=自己欺瞞)」が重要なキーワードです。
自分の感情にそむいた時、あなたは箱の中へ入り自分を正当化する事でいっぱいになる。
箱の外にでるには、相手を尊重すべき1人の人間としてみる。
と言うことなのですが詳しくは本を読んでください。
自分に素直に生きよう。
そして、周りの人たちはそれぞれ自分と同じ尊重すべき1人の人間なのだ。


タイトル:「人見知り」な人ほど話し上手になれる
著者:野村郁夫
オススメ度:★★★
ぼくは、どちらかというと人見知りするほうです。
この本は、人見知りの人が話し上手になるための心の構えと、その方法が書かれています。
人見知りの人はやさしく、相手の事を考えすぎて話せなくなってしまうようだ。
確かに、ぼくもよく気をつかってしまう。
でも、その部分をうまく長所に変えれば、話がうまくなる。話し上手になれると書いてあります。
ぼくは読んでいて「よい意味での神経の図太さを」身につけたいなと思った。
「自分は、いつでも相手のことを十分すぎるくらい考えてあげられるのだから、それでも、なお、相手から誤解など受けるなら仕方がない。と決めてしまうというより諦める」
人見知りの人向けの本でした。

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