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タイトル:白いへび眠る島
著者:三浦 しをん
オススメ度:★★★★

拝島で行われる13年ぶりの大祭、それに合わせて帰省した悟史。
この島特有の持念兄弟という関係の幼なじみ光市とともにこの島の謎に迫る。

不思議な話でファンタジー・ホラー的な要素があったがそんなに恐くはない。
多少くどさを感じつつも話に引き込まれて、後半にかけての盛り上がりは面白い。
面白いのだけど、読了後なんかちょっと、うーんとなってしまった。

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30
12月


タイトル:月魚
著者:三浦 しをん
オススメ度:★★★

無窮堂という名の古書店を舞台とした、過去から現在にかける、幼馴染との友情、そして親子の確執が描かれている。
プラス同登場人物の短編が2編収められている。

とても古風にみえる文体でゆったりとした感じの物語だった。
主人公の真志喜と瀬名垣の会話のやり取りは微笑ましくよかった。
親子の確執は最終的にうーんって感じになった。
著者の趣味がふんだんに反映されているように思えた。

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22
12月


タイトル:極め道
著者:三浦 しをん
オススメ度:★★★

著者が生活していた感じたことや体験したことなどをエッセイにしている。

当りハズレが大きいというか、少女マンガやボーイズラブの話は知らないから???となってしまう。
逆に、胸毛の話だったり、宝塚の話だったり笑ってしまうのもある。

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タイトル:格闘する者に○
著者:三浦 しをん
オススメ度:★★★★★

超マイペースな女子大生加南子が就職活動を開始、漫画大好きな彼女は、漫画雑誌の編集者を目指す。
マイペースな友人たち、ワケあり家族、年の離れた彼氏(おじいさん)など登場し、独特な文体でユーモアラスに描かれた物語。

タイトルだけ見ると、スポーツとか格闘技とかかなと思っていたら超マイペースな世界が・・・タイトルの意味は読んだら分かる。
ほのぼのとした世界と独特な文体がマッチして面白かった。

作者の他の作品も読んでみたいなと思わせる小説でした。

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