
タイトル:さくら日和
著者:さくら ももこ
オススメ度:★★★★
久々にさくらももこのエッセイを読んでみた。
初期の頃のエッセイの毒々しさはなくっているようだ。
でもある意味息子がそれを受け継いでるようにもみえるのは気のせいか。
基本的に身近な出来事を書いているので日記のような感じにもみえる。
今回のエッセイでは、新福さんをたたえるパーティーとくいしんぼう同盟が個人的には良かった。
なお、初期の頃のような話題の共感性は残念ながらほぼない、あくまでも現在(書いた当時)のさくらももこの生き様を楽しむものだと思ったほうが良い。


タイトル:あのころ
著者:さくらももこ
オススメ度:★★★★
さくらももこの小学生時代「まる子」だった頃を振り返るエッセイ。
前読んだ「もものかんづめ」や「さるのこしかけ」より、毒々しさは抑えられマイルドになっている。
それぞれのエピソードで、漫画と違うさくらももこの人間性を見せていて面白い。
印象に残ったもの
夏休みの宿題、最後の3日間で家族総出で片付けるといったものなんだけど、ぼくも結構似たタイプで夏休みの宿題は、ためてためてためて、夏休みが終わってもまだ残ってるみたいな感じでよく怒られてたのを思い出した。
最後に
ちびまるこちゃんのイメージとは、違ったリアルなまる子の姿が分かります。


タイトル:さるのこしかけ
著者:さくらももこ
オススメ度:★★★
いきなり痔の話はじまるエッセイ。
もはや、何でもありのようだ。
台湾旅行にインド旅行の話、飲尿のことなんかも書いてある。
さくらももこのエッセイは、彼女の人間性がとてもよくでている。
とても自分に正直なぐうだらである。
あるいは、超自分本位とも言うかな。
面白いと思います。


タイトル:もものかんづめ
著者:さくらももこ
オススメ度:★★★★★
何を隠そうぼくは、ちびまる子ちゃんが大好きなのである。
この本は、ちびまる子ちゃんの生みの親でもあるさくらももこの最初のエッセイ集です。
とにかく面白い。
現実のまる子は、漫画より凄かった。
現実のじいさんはサイテーだった。
現実のたまちゃんは金持ちだった。
現実はそんなものなのである。
ぼくはこれを仕事の空き時間に読んでたから笑いをこらえるのが大変。
というか笑いをこらえるあまり、むせて咳き込んでしまった。かなり危険だ。
個人的に、明け方のつぶやきがツボだった。あれはちょっと欲しいな。
これは笑っても大丈夫なところで読むべし。

最近のコメント