タイトル:ビタミンF 著者:重松清 オススメ度:★★★★
30代後半くらいからの父親とその家族を扱った7つの短編。 自分自身の年齢的なものや、夫婦関係、思春期の子供、年老いた親などの問題が描かれており、重松らしいほろ苦さあふれるそれぞれの家族の物語。
個人的には、近所に住む悪ガキと向かい合う「ゲンコツ」やいじめにあう娘が描かれた「セっちゃん」が印象的だった。
この本は、主人公たちと同年代くらいの人に一番オススメします。
HN:太陽ひと言:携帯からのアクセスが結構ある。