読書マン

半パン・デイズ

27th 4月 2008

半パン・デイズ


タイトル:半パン・デイズ
著者:重松 清
オススメ度:★★★★★

小学校入学前に、東京から父のふるさとへと引っ越してきたヒロシの6年間の小学校生活を描く。
全部で9つの章があり章が進むにあたり成長とそれぞれの時期の悩みや戸惑いなどが上手く描かれている。

友達との関係や周りの大人との関係、徐々に変化していく様子がとても良かった。

年代的な違いはあるけど、なんだか懐かしい気持ちになれる作品でした。

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27th 4月 2008

ねじまき鳥クロニクル(第3部)


タイトル:ねじまき鳥クロニクル 第3部 鳥刺し男編
著者:村上春樹
オススメ度:★★★★

笠原メイの手紙、戻ってきた猫、赤坂ナツメグ・シナモン、井戸、綿谷昇とクミコ・・・井戸を手に入れるために動き出した岡田亨、新たな登場人物と更なる事実が重なり合い閉じ込められたクミコに近づいていく。

長い物語もこれが最終巻、終始謎だらけの物語も一応の決着はついた。
1部2部の伏線が3部で見事に生かされている。
全体的にみて、表現力という意味では凄いなと思う。ただ、一部の謎は謎のままになってしまった。

この作品は、人によって評価はかなり違うんじゃなかいと思う。

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27th 4月 2008

ねじまき鳥クロニクル(第2部)


タイトル:ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編
著者:村上春樹
オススメ度:★★★★

妻の失踪、綿谷昇、井戸の中、あざ、別れ・・・妻の失踪の本当の理由が分からずもがく岡田亨、笠原メイ、加納クレタとの微妙な距離感。最後にした決意とは?

特徴的な登場人物のそれぞれにあった物語がリンクしてきて、謎が和らいできたように見えるのだけど、まだ不鮮明さ物足りなさは否めない。
発表当時はこの2巻目で完になっていたようだ。

井戸の中の模写が印象的だった。

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27th 4月 2008

ねじまき鳥クロニクル(第1部)


タイトル:ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編
著者:村上春樹
オススメ度:★★★★

消えた猫、謎の電話、笠原メイ、加納マルタ・クレタ・・・主人公の岡田亨は猫探しの中、不思議な人達と変な出来事に巻き込まれる。

この第1部は、何だかよくわかならい話がつらつらと重ねられていく。
謎が謎で上書きされていくような状態で先が読めない。
問宮中尉の戦争時の話は、ぞっとするような話が描き出されている。

この先どうなるのだろう?といったのが素直な感想。

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    HN:太陽
    ひと言:海外からのコメントスパムが来てるようだ。


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