31st
1月
2008

タイトル:今夜、すべてのバーで
著者:中島らも
オススメ度:★★★★
アルコール中毒で入院した男の闘病?記。
主人公の小島容は、意外と冷静で客観的に自分の状態を分析しながら入院生活を過ごしていく。
病院内の様子や医者とのやりとりなど面白く読める。
印象的だったのは、幻覚症状の記述で、脳みそを拾い集めたりするところは嫌だなと思った。
この本を読むと、アル中に関する知識が増える。
ぼくは、体質的にお酒に弱く飲まないからいいけど、お酒好きの人は読んでおくといいかも。

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社会派,
★★★★,
小説 |
27th
1月
2008

タイトル:夜明けまで1マイル―Somebody loves you
著者:村山由佳
オススメ度:★★★
大学生活の中、バンドにバイト、そして、先生との恋愛(不倫)に勤しむ男子学生の物語。
年上の女性との恋愛、ほっとけない幼馴染の女の子、バンドの岐路など色々詰め込まれてるけど、それぞれの場面が混じり合いよい感じになっている。
あと、先生との会話だったり、幼馴染との会話だったりと会話が特徴を抑えていていい味をだしている。
残念なのは先生との恋愛に関して消化不良な感じが残った。
比較的に軽い感じで読めます。

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青春,
恋愛,
★★★,
小説 |
20th
1月
2008

タイトル:バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣
著者:久保田 競
オススメ度:★★★★
脳を鍛えるのにはどうしたらいいのかを脳機能の権威がやさしく教えてくれます。
快楽を起こす刺激(おいしいものを食べるとか)は脳を発達させる。
運動+「記憶し、思い出し、比較する。」が効果的。
今のところ唯一脳にいい食べ物は大豆。
好きな音楽を聴いているだけで脳が発達する。
体を動かすものは、まずは良く見て、真似すると上達する。
ワーキングメモリーを鍛えるのにRPGがオススメ。
積極的に何かをしないNO-GOと積極的に何かをするGOを切り替える訓練をすると前頭前野を発達させられる。
脳を良くするには軽く走る。
走り方は、短距離と長距離を交互に繰り返す。
その他年齢別の脳の鍛え方や有名な脳関連本への苦言・提言などあります。
追加・補足情報 のページがある。

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自己啓発,
★★★★,
実用書 |
18th
1月
2008

タイトル:泣き虫弱虫諸葛孔明
著者:酒見 賢一
オススメ度:★★★★
三国志で有名な天才軍師諸葛孔明にスポットを当てて、面白い新解釈をつけつつ劉備と出会う三顧の礼までが描かれています。
宇宙を語ったり、醜女と結婚してたり、近隣では変人として有名だったりと今まで知らなかった孔明が分かる。
孔明だけでなく、劉備や徐庶や龐徳などもある意味すごい新鮮な感じだった。
かなりユーモラスな感じで書かれていて楽しめるのだが、真面目な三国志ファンにとってはどうだろうとか考えてしまう。

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歴史・時代,
★★★★,
小説 |