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タイトル:メリーゴーランド
著者:萩原 浩
オススメ度:★★★★★
市役所勤務で平凡に暮らしていた公務員が突然出向させられ、廃れたテーマパークの再建に取り組む事になった。
孤軍奮闘する中、昔入っていた劇団の団長に手伝いを求めたら何やら凄い展開になってきた。
テーマパークの再建はできるのか?そして、父親の威厳を見せることができるのか
公務員ということで、県庁の星とちょっと似たような感じがした。
孤軍奮闘する中、主人公の啓一のいきいきとした感じがとても良かった。
最後はなんか予想外の方向になったけど、終わり方は綺麗な終わり方をしている。
読み終わった後は、がんばろうといった気持ちになれる。
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タイトル:明日の記憶
著者:萩原 浩
オススメ度:★★★★★
映画化(明日の記憶)もされた若年性アルツハイマーと闘う50歳サラリーマンを描く。
忙しい仕事、娘の結婚も間近、穏やかな妻との生活、趣味の陶芸と充実した生活の中、人の名前が思い出せなくなる。
徐々に始まる記憶の喪失、若年性アルツハイマーと診断され、記憶を失うことに恐怖する。
かなりシリアスな作品。記憶を失うというなんとも言い難い状況は嫌だね。
早期発見と早期治療しないと大変だ。
この作品の主人公は理解のある妻に恵まれたからそういう面では幸せかもしれない。
アルツハイマーに対する知識が得られます。