読書マン

半パン・デイズ

27th 4月 2008

半パン・デイズ


タイトル:半パン・デイズ
著者:重松 清
オススメ度:★★★★★

小学校入学前に、東京から父のふるさとへと引っ越してきたヒロシの6年間の小学校生活を描く。
全部で9つの章があり章が進むにあたり成長とそれぞれの時期の悩みや戸惑いなどが上手く描かれている。

友達との関係や周りの大人との関係、徐々に変化していく様子がとても良かった。

年代的な違いはあるけど、なんだか懐かしい気持ちになれる作品でした。

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6th 4月 2008

メリーゴーランド


タイトル:メリーゴーランド
著者:萩原 浩
オススメ度:★★★★★

市役所勤務で平凡に暮らしていた公務員が突然出向させられ、廃れたテーマパークの再建に取り組む事になった。
孤軍奮闘する中、昔入っていた劇団の団長に手伝いを求めたら何やら凄い展開になってきた。
テーマパークの再建はできるのか?そして、父親の威厳を見せることができるのか

公務員ということで、県庁の星とちょっと似たような感じがした。
孤軍奮闘する中、主人公の啓一のいきいきとした感じがとても良かった。

最後はなんか予想外の方向になったけど、終わり方は綺麗な終わり方をしている。

読み終わった後は、がんばろうといった気持ちになれる。

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3rd 4月 2008

明日の記憶


タイトル:明日の記憶
著者:萩原 浩
オススメ度:★★★★★

映画化(明日の記憶)もされた若年性アルツハイマーと闘う50歳サラリーマンを描く。

忙しい仕事、娘の結婚も間近、穏やかな妻との生活、趣味の陶芸と充実した生活の中、人の名前が思い出せなくなる。
徐々に始まる記憶の喪失、若年性アルツハイマーと診断され、記憶を失うことに恐怖する。

かなりシリアスな作品。記憶を失うというなんとも言い難い状況は嫌だね。
早期発見と早期治療しないと大変だ。

この作品の主人公は理解のある妻に恵まれたからそういう面では幸せかもしれない。

アルツハイマーに対する知識が得られます。

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1st 4月 2008

竜馬がゆく(8)新装版


タイトル:竜馬がゆく(8)新装版
著者:司馬 遼太郎
オススメ度:★★★★★

全八巻の最後は、大政奉還の実現から竜馬の死までが描かれています。

ドラマチックな竜馬の人生も最後は、かなりあっさりと終わってしまった。
坂本竜馬と中岡慎太郎の死は、その後の歴史に影響を与えた思う。

全体を通しての感想は、面白かったというしかない読んで良かった。
幕末とその当時の人を知って少し賢くなった気がする。

全ての日本人にオススメします。

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    HN:太陽
    ひと言:海外からのコメントスパムが来てるようだ。


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