読書マン

夜は短し歩けよ乙女

17th 2月 2008

夜は短し歩けよ乙女


タイトル:夜は短し歩けよ乙女
著者:森見 登美彦
オススメ度:★★★★

恋愛ものであり、ファンタジーであり、学園ものだったり、文体が古風だったり、視点がかわったりと、色々な要素が含まれた、かなり独特の世界感がある作品。

黒髪の乙女と黒髪の乙女に恋をした先輩の物語。

特徴的なワードやもの個性的なキャラクター達があふれていて面白い。
文体的なもので読みづらいところもある。

漫画的な何でもアリなノリが嫌いな人にはむいていない作品。

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27th 1月 2008

夜明けまで1マイル

夜明けまで1マイル―Somebody loves you (集英社文庫)
タイトル:夜明けまで1マイル―Somebody loves you
著者:村山由佳
オススメ度:★★★

大学生活の中、バンドにバイト、そして、先生との恋愛(不倫)に勤しむ男子学生の物語。

年上の女性との恋愛、ほっとけない幼馴染の女の子、バンドの岐路など色々詰め込まれてるけど、それぞれの場面が混じり合いよい感じになっている。

あと、先生との会話だったり、幼馴染との会話だったりと会話が特徴を抑えていていい味をだしている。

残念なのは先生との恋愛に関して消化不良な感じが残った。

比較的に軽い感じで読めます。

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11th 11月 2007

夢を与える

夢を与える
タイトル:夢を与える
著者:綿矢りさ
オススメ度:★★★★

チャイルドモデルから長期契約のCMの抜擢、そして高校受験をへて、国民的な人気者に・・・。
両親・芸能界そして恋愛に振り回された夕子の物語。

印象的な場面
うまく笑顔が作れなくり、精神的に追い詰められはじめてるところ。
なんか痛々しさが伝わってくる。
母ならこの辺で気づいて休ませてもいいようなもんだけど???

感想
すっごいダークな終わり方で、読了後はちょっとへこんだ。
芸能界の舞台裏的なものがちょっと分かる。

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2nd 11月 2007

きらきらひかる

きらきらひかる (新潮文庫)
タイトル:きらきらひかる
著者:江國香織
オススメ度:★★★★

アルコール中毒の妻とホモセクシャルの夫、二人の新婚生活の模様が描かれている。

登場人物
笑子、アルコール中毒で情緒不安定、睦月に紺の話を聞くのが好き。
睦月、ホモセクシャルで真面目な性格、医者。
紺、睦月の恋人でいたずら好き。
他にも両親、友達などが絡んでくる。

印象的な場面
色々あったのだけど、笑子が病院で柿井に相談していた人工授精の内容を知った、睦月と紺のシーンが一番印象的だったかな。

最後に
ちょっと変わった二人だけど、とてもピュアな気持ちの持ち主。
設定を受け入れられれば、楽しめると思います。

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    HN:太陽
    ひと言:海外からのコメントスパムが来てるようだ。


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