読書マン

人類は衰退しました(2)

20th 4月 2008

人類は衰退しました(2)


タイトル:人類は衰退しました(2)
著者:田中 ロミオ
オススメ度:★★★★

人類は衰退しましたの続編。
妖精さんの作ったアイテムで、主人公の少女が大冒険するものと、妖精さんの夢のために何度も同じ事を繰り返したりするという中篇が2作。

前作より、妖精さんと主人公の少女のからみが少なくなっているのがちょっと残念。
でもその分、色々と工夫されているが、のほほんとした感じは変わっていない。

個人的に、後編のほうはちょっとくどいなと思ってしまったので★ひとつ減り。

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13th 1月 2008

“文学少女”と死にたがりの道化

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
タイトル:“文学少女”と死にたがりの道化
著者:野村 美月
イラスト:竹岡 美穂
オススメ度:★★★★

本を食べる妖怪?自称“文学少女”の天野遠子、文芸部部長。
昔、天才美少女作家と世間を騒がせた井上ミウだった、井上心葉(男)、文芸部部員。
二人きりの文芸部に、恋文の依頼が・・・。

太宰治の人間失格がモチーフになっており、読み始めは意味が分からなかったけど、読みすすめるうちに面白くなった。

そして、意外なラストに・・・騙されてしまった。

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9th 12月 2007

人類は衰退しました


タイトル:人類は衰退しました
著者:田中ロミオ
イラスト:山崎透
オススメ度:★★★★★

人類は緩やかに衰退しはじめ、地球人類をの座を自ら引退し、その地位を「妖精さん」に明け渡している。つまり今や人類といえば妖精さんのことなのだ。

妖精さんと人との問題に対処する調停官になった人見知りの少女と妖精さん達との交流(観察?)記。

感想
ほのぼのした。というひと言で言い尽くせそうな感じの話だった。
あえて言うなら、癒し系の読み物だね。
妖精さん達の行動やひと言ひと言がすごくいい感じで可笑しい。

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1st 12月 2007

猫の地球儀 焔の章

猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)
タイトル:猫の地球儀 焔の章
著者:秋山瑞人
オススメ度:★★★★

大昔天使たちの手で築かれた宇宙に浮かぶ島「トルク」、そこでは、猫がロボットを操り独自の文化を形成して暮らしている。
死んだものの魂は地球儀に帰るといわれているが、その地球儀に生きたまま行こうとするスカイウォーカー、その37番目に真っ黒な子猫「幽」が名乗りをあげた。
そして時同じくして、スパイラルダイブ(決闘)で、史上最強のドルゴン斑に挑戦状をおくりつけた命知らずのやっせっぽっちの白猫「焔」。

2匹の猫が出会う。

感想
猫とロボットがでてきてのほほんとしたのかなと思いきや、意外とシビアな物語でびっくり。
その中でも、楽(焔のファン)がかもし出すほのぼの感はいい感じではまっている。
あと妙に哲学的な感じの話も混ぜられていて面白い。

続きが気になる終わり方がされている。

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    HN:太陽
    ひと言:海外からのコメントスパムが来てるようだ。


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