Archive for the Category »児童文学 «


タイトル:タイの少女カティ
著者:ジェーン・ベヤジバ
訳:大谷 真弓
オススメ度:★★★

タイの児童文学。
水辺の村で祖父母とのんびりと暮らしているカティ。
突然お母さんと会うことになるのだが、実はお母さんは重い病気だったとわかる。
お母さんの死、そして、お母さんが歩んだ道知る。
決断の時。

独特というか日本にはない感じのストーリー展開だった。
特に各章のタイトルと内容が???となる。
タイ好きの人にオススメします。

タイで映画化されている。

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タイトル:冒険者たち ガンバと15ひきの仲間
著者:斎藤 惇夫
画:藪内 正幸
オススメ度:★★★★

マンプクに誘われて、年に1度の船乗りネズミの集まりに行ったドブネズミのガンバ。
そこで、ヨイショ・ガクシャ・イカサマなど愉快なネズミたちと出会う。
そんな中、イタチのノロイ一族に襲われた島ネズミがボロボロの体で助けを求めに・・・。
ガンバと仲間たちは夢見が島へ向かい、獰猛なイタチたちと対決する。

昔アニメで見た「ガンバの冒険」の原作。
冒険や家族や仲間、生死、恋など色々な要素が含まれていて面白い。
歌ったり踊ったりとノロイが可愛い動きをするのが、なんか意外な印象を受けた。
でも、やっぱりアニメ版のインパクトが強すぎるから、物語が淡々としすぎかなと思ったりした。

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タイトル:DIVE!!ダイブ!!
著者:森 絵都
オススメ度:★★★★★

非凡な才能を持つ3人がMDCの存亡をかけてオリンピックを目指し激戦を繰り広げるダイビング小説。
平凡な選手だった知季、新任コーチの夏陽子にその才能(柔軟な体とダイヤモンドの瞳)を見出され劇的に成長する。
伝説のダイバーと呼ばれた祖父を持ち、見るものを魅了する豪快なダイビングをする飛沫、夏陽子となにやら契約をしてMDCへ。
元オリンピック選手の両親を持ち、実力・実績ともナンバー1で安定した演技力を持つ要一。
激戦の末の結末は・・・。

面白かった。というのが素直な感想です。
展開が切り替えが面白く、最後までどうなるんだと思いながら読むことができた。
登場人物もそれぞれきっちりとキャラが描かれていて良かった。
なんていうかスポーツ青春ものとしてはピカイチな作品です。

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タイトル:闇の守り人
著者:上橋 菜穂子
オススメ度:★★★★★

精霊の守り人の続編です。
自分の過去に決着をつけようと女用心棒のバルサは、故郷に戻ったのだが・・・。
そこで待ち受けていたのは新たな陰謀そして、儀式。

前作とは違ったテイストの物語になっており、陰湿な大人の駆け引きやバルサが過去の事実に目を向けていくところなど良いです。
やや大人向けの印象だ。

このシーリズはヤバイ。ぐーんと物語に引き込まれてしまう。

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