Archive for the Category »読書術 «


タイトル:仕事の仕方がガラリと変わる読書術 迷いがなくなり、「これだ!」が見つかる
著者:伊吹 卓
オススメ度:★★★

この本では、実用・ビジネス系の本をひたすら読んできた著者の読書術が語られています。
年代によってかわる読み方。
20代は、ただひたすら「乱読」
30代は、のめり込んで「ホレ読み」
40代は、確信をもって「信じ読み」
50代は、若いころ読んだ本の「反復読み」
60代は、第二の人生の「探し読み」
70代は、無病を願っての「長寿読み」
本当の読書とは、自分の悩みを解決するもの。
著者がオススメする人生を変える本42選なども載っています。

興味深く読むことが出来たが、ぼく自身が基本的に何でも読むタイプの読書家なので、著者の言う2つのタイプ(小説中心とした読書家・読書よって自分探しをし、自分のロマンをみつけようとするタイプの読書家)には疑問が。
小説中心の読書家向けの本ではないです。

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タイトル:ポチ・たまと読む自分を変えてくれる本にめぐり合う技術
著者:ハイブロー武蔵+ゆかいな仲間たち
オススメ度:★★★

読書というか、本との付き合い方の本。

第1章では、本を読むことの効用・利点が書かれています。
自己を知り、人間関係を改善し、勉強・仕事に応用でき、恋愛力も高める。

第2章では、自分に合うよい本の出会い方が書かれています。
・おもしろくないない本は読まない。
・できるだけたくさん買う。
・好きな著者をみつける。
・繰り返し読めるお気に入りの本をみつける。
・本のタイトルを覚える。出版目録を読む。
・読まない方がよい本。
1、明らかにウソの話(タレント本など)
2、本人が書いておらず、チェックもされてない本
3、著者自身も意味が分かってない本、意味難解な本
4、著者自身も信じてない本(オカルト・陰謀もの・極端な思想のもの・健康ものなどにある)
5、他人の知識盗用のみの本

第3章では、目的別の読書法が書かれています。
・精読法(一文一文、味わい、じっくり楽しんで読む。)
・速読法(目的をもつ)
キーワード法、まえがき、目次をしっかり読み、重要な(目的の)キーワードに着目しながら、すばやくページをめくり、重要箇所をしっかり確認する。
写真読み法、自分の目をレンズにし、脳のフィルムにページを焼き付けるようにして読む。
逆読み法、後ろから前へ、ページを素早く読む、結論を読み根拠を読む。
・立ち読み法、さっと読み、よい本かどうか?買うかどうか?判断する。
迷惑にならないようにマナーを守る。
・まわし読み法・プレゼント読み法、オススメの本の貸し借り・プレゼントすることで、その本について色々会話できたり、より深く味わえる。
・積ん読法、棚読み法、必要な本だと思ったら買う、しばらく読めなくても、本当に読みたくなったときや、読まざるを得なくなったとき意味がある。
・場所別読書法、色々な場所で本を読んでみて、その場所に合う本合わない本など捜し、お気に入りのスポットをみつける。
・時間別読書法、自分にあった時間帯で読む。

第4章では、文章を書くことが書かれています。
・情熱をもって文章を書き続けることと、本をたくさん読むことで、自分のリズムとスタイルが作られる。
・1日千字を目標に書く。
・手紙を書く。
・本を書いてみる。

第5章では、読書を好きになることについて書かれています。
・読書は後天的に好きになれる。
・好きになると強くなる。
・読書は経験、多く読むほど好きになる。
・自分をみつめ、自分と対話する。
・色々な種類から選べる。

第6章では、読書を習慣にすることによう効用が書かれています。
・1日30分の読書が人を変える。
・読書の技術は、人が人間として成長する技術と同じ。
・読書の技術は、人間関係をよくする技術に直結。

あと、各小節のあと本の紹介がされている。

かなり分かりやすい(簡易的な)書き方がされていて、読みやすい。
読む時間より、むしろ、ここに書くほうが時間がかかった。
本の紹介は、いろいろありすぎて逆に最後うーんってなってしまった。
いくつか、読んでみようかなと思う。

読書が苦手な人や読書はじめましたみたいな人にオススメします。

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タイトル:差がつく読書
著者:樋口裕一
オススメ度:★★★★

読書の方法を書いた本。

大きく分けて2種類の読書がある。
実読:情報や知識をを得ようとしての読書(実用書・情報書・専門書など)
楽読:ただ楽しむためだけの読書(小説・エッセイなど)
両方あってこそ人生は豊かになる。

読み方には、2つあって著者の意図を正確に読もうする読みと、正確でなくてもいいのがある。
正確に読み取るべき本
専門書・情報書・健康書・仕事に関係する本・公(書評ブログなど)に語る本
正確に読まなくてもいい本
啓発書・楽しみの本・提言書・現状分析の本・趣味の本

正確に読むのは精読して、正確じゃなくていいのは多読する。

実読
発信(アウトプット)しないと意味がない。
全ては良書だと考える。
音読は必要ない。

楽読
繰り返し読む。
一人の作家を追いかける。
守備範囲を広げる。
ただ楽しめばいい。

かなり省略してみたけど、もっと細かくOO読みだとか色々書いてある。
巻末にオススメの100冊も載っている。

読んでいて、変わった方法は書かれていないけど、発信(アウトプット)は大事だなと思う。
ぼくも、ブログで記録するようになってから前より記憶に残る割合が増えたし、読んだ本を思いだすのにも役立っている。
記録のしかたも多少工夫が必要だとわかった。

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