
タイトル:東京するめクラブ 地球のはぐれ方
著者:村上 春樹、吉本 由美、都築 響一
オススメ度:★★★★
えびフライさんオススメの旅行記という事で読んでみました。
著者3人でちょっと変なところを見てまわるという趣旨で選ばれた名古屋、熱海、ハワイ、江ノ島、サハリン、清里の計6箇所。
著者達が見たこと体験したこと感じたことなどをつらつらと書いている。随所に写真もついていて楽しめます。
名古屋の混沌とした食の様子や熱海にある怪しげな風雲文庫、アホになれるハワイのワイキキ、猫の島江ノ島、日本車ひしめくサハリン、夢の残骸残る清里など興味深く読むことができる。


タイトル:男のミカタ
著者:松久 淳
著者:大泉 洋
オススメ度:★★★
夢の中まで語りたいの続編。
雑誌ananで連載されていた、説教魔で作家の松本淳としゃべり魔で俳優の大泉洋の対談。
66のテーマで語り尽くす。
相変わらず字数制限があるのか1テーマは意外と少ないのが残念。
途中なんだかすごい話もでてくる。
基本的にはどうでもいい話を面白おかしくしている。


タイトル:楽天のススメ
著者:原田 宗典
オススメ度:★★★★
雑誌cancamで連載されていた著者が実際に体感・経験したことを独自の視点で語るエッセイ集。
いつもの事ながら笑えるエッセイなのだが、今回の作品では、原田宗典の人生論的な要素が織り交ぜられている。
読んでいると前向きな気分になれるエッセイです。


タイトル:夢の中まで語りたい
著者:大泉 洋
著者:松久 淳
オススメ度:★★★
ananで連載されていた俳優大泉洋と作家松久淳の個性的な二人の対談をまとめたもの。
色々なテーマで語りあっているのですが、年代的にはぼくより上なので、ついていけない話も多少混じっている。
面白いっちゃ面白いんだけど、誌面上文字制限があるからか各テーマがちょっと短く感じた。
もうちょっと長く聞きたいような話がいくつもあった。
この本は、各テーマで共感したり反論したりしながら楽しむのが一番いい読み方かな。
