22nd
6月
2007
クローズド・ノート

タイトル:クローズド・ノート
著者:雫井脩介
オススメ度:★★★★★
読書ガールをみて、万年筆が欲しくなるってなんだと思ってたのを思い出し読んでみました。
確かに、万年筆ちょっと欲しくなる。
主人公が使っていたドルチェビータ・ミニってどんなのだろうと検索してみたりした。
万年筆ってこの本で書かれているような高級品から安いのまで色々あるのだなと思った。
教育大に通うちょっと天然の堀井香恵、彼女の部屋に残っていた「伊吹’s note」とそれを書いた小学校の先生真野伊吹。
アルバイト先の文房具店の看板娘加奈子、アルバイト先で出会ったイラストレーターの石飛、アメリカへ留学した親友の葉菜とその彼氏鹿島。
それぞれの思いが交錯する、切ないけど素敵な恋のお話。
伊吹先生は、とてもチャーミングで素晴らしい先生だなと思った。
彼女の話はなんか、すごいほのぼのしたり、悲しかったり、ドキドキしたりと良い。
香恵の天然さもいい味をだしている。
万年筆って何だということで読み始めたのだけど、ストーリーが予想外によくてびっくりだ。
最後オチがわかりやすいけど問題なく楽しめる。
posted on 4月 8th, 2008 at 12:35:46