タイトル:生かされて。
著者:イマキュレー・イリバギザ
著者:スティーヴ・アーウィン
訳:堤江美
オススメ度:★★★★

1994年にルワンダで起こった民族紛争、100日間で100万人のツチ族が虐殺された。
その中で、奇跡的に生き残った著者が語る衝撃的な真実。
という訳で、ノンフィクションのお話なんだけど、かなりきつい状況下の中、著者のイマキュレーは生き残れてよかったと思う。

あんまり想像したくない場面が随所にでてくる。
人じゃなくて理性をなくした動物をみてるようだ。

こういう民族間の争いって、色々な歴史的な背景があったり、権力者によって扇動されたり、普段からの不満だったりも関係してきたりするから複雑なんだよね。

こういった事態になった時は、正確な情報と冷静な判断が必要なんだなって思った。

あと、クリスチャンなのでちょっと宗教的な書き方がされている。

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