タイトル:県庁の星
著者:桂望実
オススメ度:★★★★

この前テレビで県庁の星をやってるのをみて読んでみました。
映画版とは多々設定が異なって違った感じで読めた。

エリート公務員が野村聡、民間人事交流研修対象者6名のうちの一人に選ばれ、マイナーなスーパーで1年間勤務することになった。
赴任先では、気の強そうなパート従業員二宮泰子が教育担当になり、寝具売り場を任される。
スーパーでは県庁さんと呼ばれ、やる気とは裏腹に空回りして使えない男と皆から思われてるが・・・。無事続けることができるのか?

という訳で、役所勤めのエリート役人が民間で働き、いかにズレているかが楽しめる作品。
他にも合コンでゲットした彼女が実は・・・だったり、同僚が思っていたような人物じゃなかったりといったのもある。
二宮も子どものことやリストラ対象者を選らばさせられたりと悩みを抱えている。
人間ドラマ的な要素も楽しめるかな。

読了後は爽やかな感じになった。

結構あっという間に読めてしまうので、軽く何か読みたいと思った時に読むといいかな。

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