読書マン

夏の庭

18th 1 月 2007

夏の庭


タイトル:夏の庭
著者:湯本香樹実
オススメ度:★★★
この作品を一言で言うと:死って何?

小学生3人組が、死について知りたいと思い、町外れに住む、もうじき死ぬんじゃないのと噂されるおじいさんを見張り死ぬとこを見ようとするのだが・・・。
何してんだよ。って正直思うのだけど、小学生だからしかたないみたいな。
ぼくが小学生の時、死についてそんな真面目に考えなかった。おかげで今でも200歳くらいまで生きんじゃねーのって思ってる。

それで、小学生とおじいさんの交流がこの小説の見所だと思う。
きびしくもあり、やさしくもあるおじいさんは、すごい生き生きとしてきていいね。
小学生も、心の葛藤の末に成長していってる様がいいね。
とてもいい経験だと思う。

最後はちょっと悲しいけど、あたたかいお話です。

まだ読んでない人は、薄い本なので、サクサクっと読んでみては。

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posted in ★★★, 児童文学, 友情, 小説 |time 0:09:17|

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