タイトル:博士の愛した数式
著者:小川洋子
オススメ度:★★★★

この前、テレビで映画版がやってたのを見て面白そうだなと思い読んでみました。

記憶が80分しかもたない博士のところに、派遣された家政婦とその息子(ルート)が、博士が語る数字や心を通して素晴らしい経験をする・・・。

博士が数学者ということで、聞いたことのないような数字の話が簡単に書かれていて勉強になります。
物語的にも、設定をうまくいかせていて楽しめます。
そして、博士のキャラクターが味があってとても良い。

全体的に面白かったのだけど、ちょっと終わり方がちょっと物足りなかったなと。

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