タイトル:夏への扉
著者:ロバート・A・ハインライン
訳:福島正実
オススメ度:★★★★

この小説は、1957年に発表された有名なSF(猫SFとも言われているらしい)もの。

舞台は1970年のロサンゼルス、主人公のダンは親友や婚約者に裏切られ傷つき、牡猫ピートとともにコールドスリープ(冷凍睡眠)で30年後いくことを決意したが・・・。
30年後の未来とは2000年、作者の予想と現実との間にはギャップはあるけど面白い。

最初ちょっと読みづらいなと思ったのだけど、読み進めていくうちにみるみるハマっていった。
ドキドキの展開やダンの人柄のよさがいいな。
猫のピートは、かしこくて強いけど猫らしい猫。

SFが初めての人でも楽しく読めると思います。

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