タイトル:スコーレNo.4
著者:宮下奈都
オススメ度:★★★★★

主人公「麻子」の心の葛藤があった4つの時期(スコーレ=小さな学校)が描かれています。

No.1では中学生時代、No.2では高校生時代、No.3では就職してすぐ、No.4では就職してから2年後が描かれています。
姉妹のこと、家族のこと、好きな人のこと、友達のこと、勉強のこと、仕事のことなどが絡み合い、悩み、傷つき、喜びを経験していきます。

最初の方は、あれ結構微妙かなと思ったのだけど、読み進めるうちにだんだんと引き込まれていった。
それで、終わりの方の盛り上がりがすごく面白く、グググッと強力に引きこまれた。
読み終わったあとは、ニコニコと笑顔になり、この本面白かったなぁ満足できました。

女の子の成長の様子が描かれているので、女性のほうが多く共感でき面白く読めるんじゃないかと思います。
男性はもしかしたら最初の方があれっと思うかもしれない。

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  1. 粋な提案 より:

    スコーレNo.4 宮下奈都

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