タイトル:男は敵、女はもっと敵
著者:山本幸久
オススメ度:★★★

才色兼備なフリーの映画宣伝マン・高坂藍子36歳、彼女と関わりのあった人たち(元夫の恋人や不倫相手の妻や仕事仲間など)の日常を描く連作短編集。

中心人物の藍子は、変わったキャラで特徴的だが、そのほかの人たちは、意外と普通な人たちだった。
藍子のために振り回された人たちのワンシーンを垣間見れる。
軽快なテンポとユーモア感が楽しめる。
何気に、笑う招き猫のアカコとヒトミがプチ登場している。

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