タイトル:ミーナの行進
著者:小川 洋子
オススメ度:★★★★★

伯父さん夫婦とその家族が住む芦屋の洋館で過ごした1年間の出来事を描く。

普通の家の子が、ちょっと変わったお金持ちの家で1年間を過ごし忘れられない色々な体験をするといった感じの話。
中でも、1歳年下のミーナとは秘密を共有する特別な関係になる。
可愛らしいエピソードや複雑エピソード、悲しいエピソードなどが楽しめる。
基本的には、ゆったりとした感じで進んでいく。

タイトルの意味は、読めば分かるが、かなり微笑ましい光景である。

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