著者:綿矢りさ
オススメ度:★★
この作品を一言で言うと:ちょっとした冒険。

この作品は、2001年、38回文藝賞受賞作品かつ当時17歳で史上最年少受賞だったもの。
受験勉強をドロップアウトした女子高生朝子が小学生かずよしにHチャットのアルバイトを誘われて・・・。
というような感じなのですが、今読むと古臭いけど、当時はHチャットとか出会い系とかが全盛期だったような気がする。
今だともうWEBCAMとかでありえないんだけどね。

それにしても、凄い刺激的な話っぽく見えるけど、読んでみると全然そんなこともなく、逆に押入れに隠れてやってるとこを想像すると笑えてくる。

最後に感想:
なめらかに読めて1時間くらいで読み終わったような気がする。
特に深い何かを訴えかけるようなものはなく、サラっとした感じの読み応えだった。
とても読みやすい作品だと思う。軽く何か読みたいなって時に読むといいと思うよ。

なお、上戸彩主演で映画化されている。

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