タイトル:海辺のカフカ
著者:村上春樹
オススメ度:★★★★

この小説は、舞台は現代なんだけど、ファンタジー的要素が強い。
重苦しい「田村カフカ君」の話と猫と話しができる「ナカタさん」の話が交互に書かれている。

読み進めていくと2つの話がつながっていきドキドキの展開が。

相変わらず村上春樹の作品を読むと不思議な感じがする。
心情的なものをうったえてくるのかもしれない。

登場人物的に言うと、ナカタさんいいね。いい味だしてる。それにホシノちゃんもいい人だ。

カフカ君はなんだろう、とても不安定だね。

あと注目は、音楽的なこだわりやカフカ君と大島さんの哲学的会話かな。

ご注意です、猫好きの方にはちょっと嫌なシーンがあります。
あと、村上作品なのでおなじみの性的模写もあります。

ぼく的には、とても面白く読めたと思います。
でも、少し疑問点が残りましたです。

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