![]()
タイトル:アヒルと鴨のコインロッカー
著者:伊坂幸太郎
オススメ度:★★★★★
この小説は現在と二年前の話が交互に進んでいく。
現在は椎名の視点で二年前は琴美の視点で書かれていて、色々な違和感と疑問がわきあがってくる。
なぜ?
現在では本屋を襲い広辞苑を奪う。
二年前では行方不明の犬を捜しペット殺しの若者たちと会う。
この2つの話がつながる時、意外な事実が。マジかよ。ドキドキ。
伊坂幸太郎は、言い回しや例え話が、いいね。
知的な感じがありそしてユーモラスである。
あと、それぞれ各章の現在と二年前を見比べるとリンクした文体(特に最初と終わり)が使われていて見比べると面白い。
面白いのでオススメです。
Trackback URI:


「アヒルと鴨のコインロッカー」井坂幸太郎 75ヨンダラー …
・・・でもやっぱり好きじゃないんだよなあ(苦笑
「アヒルと鴨のコインロッカー」「ぬるい眠り」江国香織「ミミズクと夜の王」紅玉いづき「深追い」「影踏み」横山秀夫 (more…)