タイトル:サウダージ
著者:盛田隆二
オススメ度:★★★★

去年「夜の果てまで」を読んで他の作品も読んでみたいなぁと思っていたのだがようやく読んだ。

サウダージとは、ポルトガル語で失ったものを懐かしむというようなニュアンスのことば。

日本の話なんだけど、主人公がインドと日本のハーフだったり、パキスタン人やフィリピン人、日系人などの登場人物がでてくる。うん、国際的だ。

登場人物がめまぐるしく変わり、視点もちょこちょこ変わりおもしろい。

ラストはタイトルにあった終わり方だったと思うのだが、もうちょっと続き欲しかったなぁと思うのです。
でもこれが、サウダージなのかな?おそるべし。

最後がちょっとあれだったけど、全体的に面白かったです。
さらに他の作品も読んでみたくなった。

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