タイトル:夜のピクニック
著者:恩田 陸
オススメ度:★★★★★

高校生活最後のイベント「歩行祭」、それは、全校生徒が夜通しで80キロの道のりをただひたすら歩くというもの。
クラスメートや親友たちとただひたすら歩くという非日常的な空間その中で繰り広げられるドラマ。
甲田貴子と西脇融の視点で交互に物語りは進行していく。
この2人には、高校3年間誰にも言えなかった隠された秘密があった。

読みたいなと思いつつ読んでなかった作品。
歩行祭の空気感がスッゴイ伝わってきてドキドキした。
甲田貴子と西脇融がどうなるんだろうとハラハラする展開がいい。
随所にある親友との本音トークもいい感じです。
実際に歩行祭なんてやったらきついと思うけど、なんだかそんなイベントもありだなと思えてしまう魅力がある。
すっごい面白かったです。

なお、映画化もされている。

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  1. 粋な提案 より:

    夜のピクニック 恩田陸

    高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。

    たった一晩、ひたすら歩く伝統行事。
    淡々と進んでいく物語です。
    高校生たちの辛さや葛藤。微妙…

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