タイトル:月魚 著者:三浦 しをん オススメ度:★★★
無窮堂という名の古書店を舞台とした、過去から現在にかける、幼馴染との友情、そして親子の確執が描かれている。 プラス同登場人物の短編が2編収められている。
とても古風にみえる文体でゆったりとした感じの物語だった。 主人公の真志喜と瀬名垣の会話のやり取りは微笑ましくよかった。 親子の確執は最終的にうーんって感じになった。 著者の趣味がふんだんに反映されているように思えた。
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