タイトル:となり町戦争
著者:三崎亜記
オススメ度:★

となり町と戦争になる話なんですが、淡々とはじまって、淡々と話は進んでいき、淡々と終わってしまった。
盛り上がりが一切ない。
しかも、戦争の実感もほとんどない。
あえていえば、香西さんの存在だけで読み終えたみたいな。

隣接町との戦争による健全な町づくりをとかうたってるけど、どんな町づくりだよ。
どうも、戦争の理由が国からの助成金(復興支援金)目当てっぽいんだよな。

なんというか、設定は面白そうだったんだけど、がっかりです。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
  

人気ブログランキングへ
Trackback URI:
posted in: , その他, 小説  Tags:

トラックバック

  1. 三崎亜記【となり町戦争】…

    タイトルは「戦争」なのに、戦闘シーンはひとつもなし。

    でも怖い。

    戦争そのものの悲惨さ・恐ろしさというより、いかにも「お役所」的な発想の冷たさや、それに対し (more…)

Leave a Reply