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タイトル:サウスバウンド
著者:奥田英朗
オススメ度:★★★★★
奥田英朗はやっぱりいい。としみじみ思える作品。
この物語は、2部構成で1部では、東京中野が舞台の小六の主人公上原二郎が、中学生の不良や元過激派の父親によって苦悩の状況に追い込まれるが、友情やあるきっかけにより立ち向かって成長していく子供の世界を中心とした話。
2部では、沖縄を舞台とした島民の人情と家族の絆アンド父が大暴れ。心温まる爽快な話。
子供の世界って色々あるよね。理不尽な状況に追い込まれる二郎はかわいそうだけど、いい友達や悪友に恵まれていて良かった。
それにしても、上原一郎みたいな父親は勘弁してほしい。無茶苦茶すぎる。
これを読むと沖縄の西表島は、温かい人たちばかりで行ってみたいなと思ってしまうよね。
上原一郎みたいな父親は勘弁してほしいと書いたけど沖縄での一郎ならありだね。
すごい活き活きとして魅力的。こういう人間は自然が一番あってる。
いやぁ、面白かった。とても満足です。
とってもオススメです。
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奥田英朗【サウスバウンド】 …
12月28日に読み始めて、1月9日に読了。
ぱんどらさん、読み終わるのに10日以上かかってんじゃないかよー。
あ……いえ、28日に少し読んで、しばら (more…)