タイトル:午前三時のルースター
著者:垣根 涼介
オススメ度:★★★★

取引先の社長に、孫のベトナム旅行の添乗員を頼まれた、旅行代理店勤務の長瀬。
孫の慎一郎は、ベトナムで失踪した父親を探すためにこの旅行にでる。
友達の源内、現地のタクシードライバービエン、娼婦のメイらの助けを借り、妨害する謎の組織から身をかわしながら父親探しをする。

前半から物語にグググッと引き込まれ、読みすすめていったんだけど、ラストが結構あっさりと終わってしまい★ひとつ減。
主要な登場人物はかなり魅力的だったが、脇役はいまいちな感じ。

デビュー作なので大味になっているが楽しかったです。
他の垣根作品も読んで見たいと思った。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

人気ブログランキングへ
Trackback URI:
Leave a Reply