読書マン

動物記

9th 9 月 2008

動物記


タイトル:動物記
著者:新堂 冬樹
オススメ度:★★★★★

動物達と人間の物語3編が収録されている。
「極北の王者アダムの生涯」愛くるしかったグリズリーの子供アダムが、嘘によって森へ追われクマ王と恐れられる存在になる。そして・・・。
「兄弟犬ミカエルとシーザー」高原に捨てられた仲のよいジャーマン・シェパードの兄弟、人間により別れさせられ、野犬のボスと人間の護衛犬といった相対する存在になったが・・・。
「大草原の穴ぐらのジョン」過酷な生存競争を生き抜くプレーリードッグの群れ、頑張るお父さんは素敵だ。

動物ものでしたが、なんとも言えない切なさと、自然の厳しさや雄大さを感じることができた。
動物達と人間との関係を考えさせられる。

男女問わず全ての年代の人にオススメします。

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posted in ★★★★★, 小説, 社会派 |time 0:03:57|

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    HN:太陽
    ひと言:新年明けましておめでとうございます。 今年も本を読むぞ。

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