タイトル:ぶらんこ乗り
著者:いしいしんじ
オススメ度:★★★★

とても独特な世界感を味わった。
前半はふわふわとした夢の世界の話みたいな感じで、後半は、目が覚めるような感じで悲しさがあり、そして、深い絆と愛がある。

主人公は、幻想的な男の子と現実的なその姉で、幻想と現実を行ったり来たりゆらゆらとゆれます。
男の子のおはなしとノートにつづる思い、姉の思い出と気づき。そして、両親のはがきと犬の伝言板。
あらゆるものが幻想なのか現実なのか曖昧な感じになる。

あと、印象的なのはローリング、やばいよこれは。幻想?現実?どっち?みたいな。
動物園に行って確認しよう。

もしかしたら、この本を読んでいる人が、ぶらんこでゆらゆらさせられているのかもね。

ぼくは好きです。

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5 Responses

コメント

  1. えびすけ より:

    太陽さんこんにちは。
    私もこれ、以前に読みました。
    たしかこれが、いしいしんじさんの初読みだったような・・・・

    ほんと、独特の世界でしたよね。
    おもしろい作品を書く方なのだなぁ?って。

    そうそう、ローリング!
    想像したらめちゃ怖い。
    本当なのかなぁ?って。
    動物園行ったら見てみよう!
    ってほんと、その時思いましたね、私も。

    私はその後、「麦ふみクーツェ」を積んでます。

    「トリツカレ男」おもしろうですね!

  2. 太陽 より:

    えびすけさん、こんにちは。

    ぼくも、これがいしいしんじ初読みです。
    ほんと、独特ですよね。

    動物園行くことがあったら、ローリングは絶対思い出すと思う。

    「麦ふみクーツェ」を読んだのですか?
    感想は書かなかったのかな。

    「トリツカレ男」もおもしろいですよ。読んでみてください。

  3. えびすけ より:

    太陽さん、こんにちは。
    「麦ふみクーチェ」は読んでいません。
    「積ん」でいます(笑)
    買うだけ買って、そのままつみっぱなしです。

    読んだらまた感想書きますねーー。

    「トリツカレ男」ってタイトルからして、面白そうですよね!

  4. 太陽 より:

    えびすけさん、こんにちは。
    そうか、積むって買ったのに読まないで積んである状態なのか。
    へぇ?。ひとつ賢くなった(笑)

    感想楽しみに待ってます。

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  1. *モナミ* より:

    『ぶらんこ乗り』 いしいしんじ…

    この人の物語は、語り口が優しいのはもちろんだけど、
    どの作品にも、あぁそうだ…と思うフレーズが、必ずある。

    弟が作った、サーカスのぶらんこ乗りの夫婦の会話。 (more…)

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