四十回のまばたき

タイトル:四十回のまばたき
著者:重松清
オススメ度:★★★
今年初のシゲマツ、今のぼくと同い年の時書いた作品です。
冬眠、バランス、セイウチ。この3つのキーワードがこの作品のポイントかな。
冬眠は、義理の妹耀子の病気のこと。
バランスは、主人公圭の長所でもあり短所でもある。
セイウチは、謎のアメリカ人作家。
3つのキーワードの3人が絡み合って1つのストーリーとなっているように感じた。
そして、すべてに穴ぼこはある。
書いててぼくは今何書いてんだろうと。
特にセイウチはすごい存在感があって不思議な魅力。
最後の実は・・・だった部分もなんかアリだな。
最後もうちょっと続き、書いて欲しかったなと思う。
って感じ。
posted on 2月 16th, 2007 at 14:46:01