1st
2月
2008

タイトル:青空のルーレット
著者:辻内 智貴
オススメ度:★★★
表題作「青空のルーレット」と「多輝子ちゃん」という2編が納められています。
「青空のルーレット」は、窓掃除しながら夢を追っている男達の物語。
気持ちのいい終わり方が良かった。
「多輝子ちゃん」は、第三者によって語られる多輝子の物語。
恋の話、あるミュージシャンの話、純粋さと切なさがあふれていて良かった。
全体的に良かったんだけど、さらっと読めたせいか、ぼくにとっては、あまり残る話でもなかった。

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posted in 青春, ★★★, 小説 |time 12:37:41|