読書マン

脳が冴える15の習慣

6th 1月 2008

脳が冴える15の習慣

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
タイトル:脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める
著者:築山 節
オススメ度:★★★★

脳にとって良い習慣を身につけようという本。

生活の原点を作る
朝の一定の時間に起きる
脳のウォーミングアップ(散歩などの軽い運動・部屋の片付け・料理・ガーデニング・挨拶+一言・音読(できれば10分以上))

集中力を高める
時間と仕事の量を意識して、時間の制約をつける(試験を受けているような状態)。
時間の制約は長くても2時間くらいが限度。
ウォーミングアップ→試験を受けている状態→休憩のサイクルを1日に何回か作る。

睡眠の意義
記憶の定着・思考の整理は、起きている間より寝ている間の方が進みやすい。
夜は情報を蓄えるのに向いている。
最低でも6時間くらいは寝るようにする。

脳の持続力を高める
脳を鍛える時は、前頭葉を鍛えることを意識する。
家事や雑用(面倒なこと)を積極的にこなすと、前頭葉の体力をつけることになる。
家事を行うとき、積極的に工夫を加えるともっといい。

問題解決能力を高める
家事や雑用を早く、的確に処理するための(自分なりの)ルールを作る。
1日の行動予定表や仕事を解決するまでのプロセスを書き、分析や他人の評価を受けたりするといい。

思考の整理
物の整理は思考の整理に通じている、忙しい時ほど片づけを。
仕事で混乱した時は、机を機能的に整理すると立て直ししやすい。

注意力を高める
1時間に1回は目を良く動かす。(フォーカス機能も意識)
時間があるときはできるだけ散歩するとよい。1日に1時間歩くだけでも目の動きは十分に確保される。
視覚情報を遮断して聴覚情報だけの訓練も必要。
ラジオをメモを取りながら聞き、そのメモを元に、内容を思い出して話す。

記憶力を高める
使える記憶を増やすには、出力することを意識して情報を取ることが大事。
報告書やブログを活用しよう。
会話することが少ない人は、書き写しや音読が有効なトレーニングになる。

話す力を高める
人の質問に答える形で話を長くしていく。
メモを用意して、そのキーワードを辿りながら慣れない話を長くする。
写真を撮ってきて、それを示しながら表現を膨らませていく。

表現を豊かにする
相手の身になって考える。
たとえ話を織り交ぜながら話そうとしてると、脳が総合的に鍛えられる。

脳を健康に保つ食事
適度な運動と腹八分目を心がける。

脳の健康診断
画像検査を受けると、脳の病気を発見できるだけでなく、問題のある機能もわかる。

脳の自己管理
自分の失敗を記録し、傾向を割り出す。
失敗を分析する時は、小さな失敗に注目するとわかりやすい。

想像力を高める
「誰の役に立つかを」を重視して考える。
アイディアは情報の組み合わせ。
書くことによって、情報を脳に刻み込み、まとめながら考える。

意欲を高める
自分の行動と結果を誰かが評価してくれることが重要。
人を好意的に評価すると、自分が評価されやすくなる。

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posted in 自己啓発, ★★★★, 実用書 |time 16:18:25|

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  1. 1 On 1月 22nd, 2008, 本のソムリエ提供!【今日の名言】 said:

    小さな失敗の中にこそ、大きな失敗を未然に防ぐ警告が含まれてい…

     ・脳の問題を自覚するもっとも良い方法は、自分がした失敗を
      分析することです。・・・その小さな失敗の中にこそ、
      大きな失敗を未然に防ぐ警告が含まれているので (more…)


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    HN:太陽
    ひと言:海外からのコメントスパムが来てるようだ。


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