自分を変えてくれる本にめぐり合う技術

タイトル:ポチ・たまと読む自分を変えてくれる本にめぐり合う技術
著者:ハイブロー武蔵+ゆかいな仲間たち
オススメ度:★★★
読書というか、本との付き合い方の本。
第1章では、本を読むことの効用・利点が書かれています。
自己を知り、人間関係を改善し、勉強・仕事に応用でき、恋愛力も高める。
第2章では、自分に合うよい本の出会い方が書かれています。
・おもしろくないない本は読まない。
・できるだけたくさん買う。
・好きな著者をみつける。
・繰り返し読めるお気に入りの本をみつける。
・本のタイトルを覚える。出版目録を読む。
・読まない方がよい本。
1、明らかにウソの話(タレント本など)
2、本人が書いておらず、チェックもされてない本
3、著者自身も意味が分かってない本、意味難解な本
4、著者自身も信じてない本(オカルト・陰謀もの・極端な思想のもの・健康ものなどにある)
5、他人の知識盗用のみの本
第3章では、目的別の読書法が書かれています。
・精読法(一文一文、味わい、じっくり楽しんで読む。)
・速読法(目的をもつ)
キーワード法、まえがき、目次をしっかり読み、重要な(目的の)キーワードに着目しながら、すばやくページをめくり、重要箇所をしっかり確認する。
写真読み法、自分の目をレンズにし、脳のフィルムにページを焼き付けるようにして読む。
逆読み法、後ろから前へ、ページを素早く読む、結論を読み根拠を読む。
・立ち読み法、さっと読み、よい本かどうか?買うかどうか?判断する。
迷惑にならないようにマナーを守る。
・まわし読み法・プレゼント読み法、オススメの本の貸し借り・プレゼントすることで、その本について色々会話できたり、より深く味わえる。
・積ん読法、棚読み法、必要な本だと思ったら買う、しばらく読めなくても、本当に読みたくなったときや、読まざるを得なくなったとき意味がある。
・場所別読書法、色々な場所で本を読んでみて、その場所に合う本合わない本など捜し、お気に入りのスポットをみつける。
・時間別読書法、自分にあった時間帯で読む。
第4章では、文章を書くことが書かれています。
・情熱をもって文章を書き続けることと、本をたくさん読むことで、自分のリズムとスタイルが作られる。
・1日千字を目標に書く。
・手紙を書く。
・本を書いてみる。
第5章では、読書を好きになることについて書かれています。
・読書は後天的に好きになれる。
・好きになると強くなる。
・読書は経験、多く読むほど好きになる。
・自分をみつめ、自分と対話する。
・色々な種類から選べる。
第6章では、読書を習慣にすることによう効用が書かれています。
・1日30分の読書が人を変える。
・読書の技術は、人が人間として成長する技術と同じ。
・読書の技術は、人間関係をよくする技術に直結。
あと、各小節のあと本の紹介がされている。
かなり分かりやすい(簡易的な)書き方がされていて、読みやすい。
読む時間より、むしろ、ここに書くほうが時間がかかった。
本の紹介は、いろいろありすぎて逆に最後うーんってなってしまった。
いくつか、読んでみようかなと思う。
読書が苦手な人や読書はじめましたみたいな人にオススメします。