タイトル:ノルウェイの森
著者:村上春樹
オススメ度:★★★★★

この小説は、なんて言ったらいいんだろう?すごい不思議な感じ。
1970年前後の話なんだけど、幻想的なおとぎばなしのような感じがした。

村上春樹は人の心の葛藤を書くのがうまいなと思う。
ストーリーよりそっちがメインみたいな。

あと、女性にすごいこだわりがあるんじゃないかと思う。
この作品でも4人の違った魅力的な女性がでてくる。
すごい儚く繊細な感じの直子。
行動力とあふれる感情をもつ緑。
包み込まれるような包容力があるレイコ。
清純でやさしさあふれるハツミ。
4人ともホントいいよ。ありだね。

それで、全体的にみると、とても切ないストーリーです。
要所要所笑えるところもあります。
ぼく的には夢中になって読むことができ大変面白かったです。

オススメ度が高くなってますが、性的模写がかなりあるのでそういうのが苦手な人にはオススメしません。

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