タイトル:笑う招き猫
著者:山本幸久
オススメ度:★★★★★

27歳長身(180cm)愛用の自転車レッドバロンにまたがり行ったり来たりの元OL独身ひとり暮らしの超貧乏ヒトミ。
28歳小柄(150?)で太め(60キロ)子供のような性格の持ち主、(元銀座No1ホステスの)祖母頼子さんと大きな屋敷に住むアカコ。
そんな、でこぼこな二人は駆け出しの漫才コンビ「アカコとヒトミ」夢はでっかくカーネギーホール。
初ライブは、見事に撃沈、その日の打ち上げではセクハラ先輩芸人を殴り飛ばす。

そんなふたりの友情と成長の模様を描き出している。

とてもさわやかで軽快なタッチの青春小説。
途中ででてくる歌は、ほのぼのとしてとてもいい感じ。
映画化とかしたら面白そうだ。

とても面白かったのだけど、ちょっと最後引っかかるところもあった。

舞台に立つ前の掛け声がなんかいい。
「いくよ、アカコ」「合点、ヒトミ」

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