タイトル:名探偵のコーヒーのいれ方 コクと深みの名推理1
著者:クレオ・コイル
翻訳:小川敏子
オススメ度:★★★★

色々な種類の美味しそうなコーヒーが随所にでてくる。
コーヒー好きではないが、この小説にでてくるような美味しいコーヒーは飲んでみたい。

NYの老舗コーヒーハウスマネージャーのクレアが、いつものように店に行くと階段から転落した店員アナベルをみつける。
警察は事故とみるが、クレアの直感は犯罪といっている。
そこで、調べ始めるクレア、市原悦子のごとく捜査していくが、事件の真相は・・・?
オーナーのマダム、元夫のマテオ、娘のジョイ、クィン警部等、事件とは関係のないヒューマンドラマも展開されている。

この小説は、コーヒー好きのための小説なのかもしれない。
コーヒーの豆知識があったり、レシピが載ってたりする。

ミステリーとしてはちょっと弱いかな。
あと、クレアとマテオとクィン警部の三角関係は気になるところだ。

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