読書マン

熱球

26th 7 月 2007

熱球

熱球 (徳間文庫)
タイトル:熱球
著者:重松清
オススメ度:★★★★

あれ?おかしいなと思ったらこの作品は既に去年読んでいたのだと思い出した。

読書マンは今年開始だから去年の記録はない、昔読んで面白かったものもちょこちょこ書いていこうこうかなと思う。

それでは、熱球。

仕事を辞めて祖父がいる故郷に帰る、シュウコウの悲運の(元)エース洋司38歳と娘の美奈子小学5年生。
妻和美はボストンへ留学しており、祖父、父、娘の3人での同居生活が始まる。
昔甲子園目前でおこった事件と故郷への不信感、元チームメイトと元マネージャー、シュウコウ野球部やそれに憧れる少年、色々な感情が渦巻く中、出した答えは。

重松の描くヒューマンドラマは凄く良いね。
昔の青春時代と今との対比とかね、こういうのを書かせたらほんと上手い。

読む人の年代によってかなりぐっとくるんじゃないかなと思う。

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posted in ★★★★, 小説, 青春 |time 20:13:23|

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