19th
7 月
2007
生まれる森
高校生の時の失恋を引きずっている「わたし」は、大学生の夏休みに期間限定でひとり暮らしをすることになった。
7月の終わり頃、高校の同級生キクちゃんから電話でキャンプに誘われる。
そこで、キクちゃんとその家族との交流、そして過去の思い出と向き合っていく。
この小説は、視点が定まらないというか、フラフラとした感じで物語が進んでいく。
失恋の重い空気があり、それと同時に、新しい温かい空気もある。
失恋した時に読むといいのかもしれない。

posted on 12 月 31st, 2007 at 11:24:30