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タイトル:ラッシュライフ
著者:伊坂幸太郎
オススメ度:★★★★
自分が一番豊かな生き方をしていると思っているビルのオーナーであり画商の戸田と画家の志奈子。
瞬間移動する泥棒黒崎。
神とあがめられた高橋、その側近で幹部の塚本と一信者の絵が上手い河原崎。
殺人を計画してるカウンセラーの京子と不倫相手の青山。
再就職が決まらない失業者の豊田。
それぞれの物語が、仙台の町で交差していく。
他にも、
「あなたの好きな日本語を教えて下さい」というプラカードもっている白人女性とスケッチブック。
汚らしい野良犬。
オープンしたての喫茶店。
展望台のエッシャー展。
老夫婦。
戸田につぶされた画商。
が重要な役割をはたしている。
なんかおかしいなと思いながら読み進めていくと、騙されていた。
物語に結構強引な流れがある。なんだなんだみたいな感じ。
あと、登場人物が、今まで読んだのに比べるとちょっと薄い感じがする。
中には、濃い登場人物もいるのだが。
面白かったし騙されたのだけど、ちょっと物足りなさが残った。
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淡々としていて個々をもっと深く知りたいと思いました。物足りなさもありますが、爽やかでもありますね。
伊坂幸太郎の作品はハラハラしてドキドキして笑って胸が震えて泣いてと感情が揺さぶられるずっしり味の濃い物が多いですものね。
共感したので通りすがりにコメントしました。おじゃましました
あんこさんコメントありがとうございます。
確かに、個々に関してもっと知りたいってのはありますね。
そこら辺が物足りなさの原因なのかな。
でも、基本的には全体的に面白かったです。
伊坂作品いいですよね。
またお気軽にコメント残してください。