タイトル:ハッピーバースデー
著者:青木和雄,吉富多美
オススメ度:★★★★★
この作品を一言で言うと:人は変われる。

11歳の誕生日、母の心無い一言にあすかは声を失ってしまう。それから、祖父母の元へ行き大事な事を学んで変わっていく。

この作品は、親子関係、兄弟関係、いじめ問題、障害者、死といったものが書かれていて、大事な事を学ぶことができます。
特に子供を持つ親や子供が読むとかなりいいと思う。

ストーリー的に言うと出来すぎた感じがするし、リアルティーも薄いと感じられるかもしれない。
だけど、それが何?。
この本は物語を味わうための本ではなく、学ぼう、考えようといった類の本です。
著者が何を伝えたいのかを受け取れれば、この本を読んで良かったということになると思う。

この本を読むときは、素直な気持ちで読んで欲しい。

すべての命は恵みです。

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